簡単ドイツ語講座
ここでは、エンゼルギアのプレイに役立ちそうなドイツ語を、かなり適当〜に並べてあります。
書いてる本人、けっこううろ覚えだったりするので、語尾変化とか文法とか間違いまくってるかもしれませんが!
あと、私が住んでた地方のなまりが入ってるかも知らんので…コレ見てテストに答えないように!!!
エクセス【Access】
まずは巻頭マンガから、セラピラの台詞「リンク接合」のルビですね。
これはAccess(アクセス)をドイツ語読みしただけです。

エフネン【Offnen】
同じくセラピアの「ケルン展開」から。英語の「Open」に相当し、本来は開ける、とかそういう意味。
この場合の「展開」は「広げる」に近い意味だと思われるため、訳語としては不適切かも。
ちなみに最初のOはウムラウトであるため、「オ」の口の形で「エ」と発音する。

シュナイデン【Schneiden】
巻頭マンガから、「切り離し」の訳語として。本来は「切る」という意味。
英語の「Cut」に相当するため、切り離しならば「CutOff」じゃないかと思うのだが…(><)

アッブファールト【Abfart】
巻頭マンガから、「発進」の訳語として。非分離動詞…まぁ、ややこしい説明は省く。
「ッ」はかなり短く、ほとんど発音しなくて良い。「ール」も同様。聞くと「アブファート」に近い。

ヤー【Ja】
基本中の基本。英語のYes、日本語のはい。
作中では「了解」として使われているが、これも問題ない。
ただし、本来軍隊ならば「Ja Vohr(ヤー・ヴォール)」の方を用いるのが普通である。

ナイン【Nein】
こちらはNo、つまり「いいえ」。ただし、軍隊モノという性格上、「No」を使う機会は少なそう(笑)

グリューン【Gurun】
本来は緑色。つまり巻頭マンガでは、軍隊で「異常ナシ」を「オールグリーン」と呼称するのにあわせたのだろう。
これも最初のUはウムラウトで、発音は濁る。

デア・フライシュッツ【Der Freischutz】
日本語題「魔弾の射手」と呼ばれるオペラのこと。HELLSINGでイッキに有名になりましたなー。
ギアドライバー・スナイパーの二つ名にもってこいでしょう。

ゲーヘェ!【Gehe】
「ヘ」はほとんど発音しない。意味的には「行け!」…つまり英語のGoに相当する。

コム・ツーリュック!【komm zuruk】
分離動詞の命令形。いわゆるComeBack!のコトで「戻れ!」の意味。

アーレス【Alles】
英語のAllやEverbody、つまり「全員」ということ。Sが付いているのは、この後ろに色々続くことが多いから、つけた。
たとえば下の「突撃!」などを後に続ける。

アングリーフ【Angriff】
突撃、の意味。命令形ならばアングリーフェ、だと思うが、ちょっと不明、スマン。

フォイエル/ファイエル【Foiel】
例によってOがウムラウトであるため、発音的にはどっちでも良い。「発射!」の訳語に良い。

ザニテート【Sanitat】
衛生・医療のこと。ザニテーツコーア【Sanitatskorps】は衛生部隊のことで、ザニテーター【Sanitater】は衛生兵を指す。

シュルター・シュテック【Schuluter Stucke】
肩章のこと。

クラーゲン・バッテン【KragenPatten】
こちらは襟章のこと。

ディーンストグラートアップツァイヒェン・アオフ・デム・リンケン・オーバーアルム【Dienstgradabzeichen auf dem linken Oberarm】
長いが、要するに袖の階級章のこと。一般兵が主に使い、必ず左腕の上腕に巻く。
その辺り、ちゃんとAGのイラストは左腕にまいてるあたり、エラいと思う。
数字
機体番号の呼称などにどうぞ。基数(一般的な数字)と序数(順番を表す場合など)をあげておきます。
数字 基数 読み 備考 序数 読み
null ヌル
ein アイン 某ニトロのゲームで知ってる人も多いか erst エアー(ル)スト
zwei ツヴァイ zweit ツヴァイテ
drei ドライ dritt ドリッテ
vier フィア viert フィアーテ
funf フュンフ funft フュンフテ
sechs ゼクス ガンダムWのゼクスの元ネタ sechst ゼクステ
sieben ジィーベン siebt ジィブテ
acht アハト acht アハテ
neun ノイン 同じくガンダムW、ノインの元ネタと思われる neunt ノインテ
10 zehn ツェーン zehnt ツェーンテ
11 elf エルフ elft エルフテ
12 zwolf ツヴェルフ zwolft ツヴェルフテ
13 dreizehn ドライツェーン dreizhent ドライツェーンテ
14 vierzehn フィアツェーン vierzehnt フィアツェーンテ
15 funfzehn フュンフツェーン funfzehnt フュンフツェーンテ
16 sechzehn ゼヒツェーン sechzehnt ゼヒツェーンテ
17 siebzehn ジィブツェーン siebzehnt ジィブツェーンテ
18 achzehn アハツェーン achzenht アハツェーンテ
19 neunzehn ノインツェーン neunzehnt ノインツェーンテ
20 zwanzig ツバンツィッヒ 最後はgだが、発音せず、かすれるカンジで「ヒ」 zwanzigst ツヴァンツィッヒステ
30 dreissig ドライスィッヒ
40 vierzig フィアツィッヒ
50 funfzig フュンフツィッヒ
60 sechzig ゼヒツィッヒ
70 siebzig ジィブツィッヒ
80 achzig アハツィッヒ
90 neunzig ノインツィッヒ
100 hundert フンダート 「ー」は巻き舌で「ル」を伸ばすべし hundertst フンダートステ
1000 tausend タウザント tausendst タウザンテステ
10000 zehntausend ツェーンタウザント
100000 million ミリオーン
1〜20間はご覧のとおり。21以降は、「一の位」+「十の位」になる。
たとえば35なら「フュンフ・ウント・ドライスィッヒ」になる。
100以上は「百の位」+「一の位」+「十の位」で、365なら「ドライフンダート・フュンフ・ウント・ゼヒツィッヒ」。
階級
軍隊ならコレを忘れちゃダメだよね(笑)
Herrは英語でいうSirにあたり、日本語で言う「殿」や「閣下」に相当する。
ただし、日本ほど厳格ではなく、戦場ではHerrを省略する例も多いらしい。
【階級】 日本語 正式な呼称 日常的な呼称
伍長 Gefreiter(ゲフライター) ここまで低いと「おい、そこのお前」で呼ばれる(笑)
軍曹 Unteroffizier(ウンターオフィツィーア) Herr Unteroffizier(ヘア・ウンターオフィツィーア)
曹長 Feldwebel(フェルトヴェーベル) Herr Feldwebel(ヘア・フェルトヴェーベル)
少尉 Leutnant(ロイナント) Herr Leutnant(ヘア・ロイナント)
中尉 Oberleutnant(オーバーロイナント) Herr Oberleutnant(ヘア・オーバーロイナント)
大尉 Hauptmann(ハウプトマン) Herr Hauptmann(ヘア・ハウプトマン)
少佐 Major(マヨーア) Herr Major(ヘア・マヨーア)
中佐 Oberstleutnant(オーバーストロイナント) Herr Oberstleutnant(ヘア・オーバーストロイナント)
大佐 Oberst(オーバースト) Herr Oberst(ヘア・オーバスト)
10 准将 残念ながら、准将に相当する言葉が発見できなかった。
11 少将 Generalmajor(ゲネラールマヨーア) Herr General(ヘア・ゲネラール)
12 中将 Generalleutnant(ゲネラールロイナント) Herr General(ヘア・ゲネラール)
13 大将 General(ゲネラール) Herr General(ヘア・ゲネラール)
14 上級大将 Generaloberst(ゲネラールオーバースト) Herr Generaloberst(ヘラ・ゲネラールオーバスト)
15 元帥 Generalfeldmarschall
(ゲネラールフェルトマーシャル)
Herr Generalfeldmarschall
(ヘア・ゲネラールフェルトマーシャル)
ちなみにドイツでは、「階級」+「名前」で呼称する。
サンプリキャラのヴィヴリオであれば「オーバースト・ヴィヴリオ」となる。
また、ヴィヴリオはドライクロイツに所属している。この場合、「所属する隊」はデアで繋げられ、末尾にくる。
したがって「オーバスト・ヴィヴリオ・デア・ドライクロツ」となる(長ッ)。
さらに、「役職」は階級と名前の間にくる。
ヴィヴリオは司令官であるので「オーバスト・コマンダート・ヴィヴリオ・デア・ドライクロツ」が正式な呼称となる(笑)。

ただし、「ヘア・オーバスト・コマンダート・ヴィヴリオ・デア・ドライクロツ」とヴィヴリオを呼ぶと・・・たぶん、怒られる(笑)
なぜなら「Herr(ヘア)」はSirであり、男性用の呼称であるからだ(笑)
女性の場合は「Frau(フラウ)」となるので注意しよう!

ついでに、他の呼称もいくつか紹介しておくので参考にして欲しい。

ドクトア【Doktor】
博士号を得た人物に対する呼称。名前の前につける。

プロフェッソア【Professor】
教授の称号。同じく名前の前につける。

フュルスト【Frust】
侯爵の階級。性の名の間につける。セラピアを例にすればセラピア・フュルスト・パルコマンとなる。

グラーフ【Graf】
伯爵。同じく性と名の間に。

フライヘーア【Freiherr】
男爵。同じく性と名の間に。ちなみに、ドイツでは本来この3つしか爵位階級はないので注意。